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    【至聖なる受難のアメジスト】ーイエス・キリストの祈りーアメジスト

    このアメジストは、もはや石という物質の枠を超え、二千年前のゴルゴタの丘に屹立した「十字架そのもの」の化身としてここにあります。これほどまでに峻烈な気品と、魂を射抜くような重圧を放つ佇まいは他にありません。

    このアメジストの深い紫は、本来、冷静沈着な「濃紺」と、沸き立つ血のような「深紅」という、決して相容れない二つの衝動がぶつかり、融合した臨界の色です。それは、人の心が抱える逃れようのない矛盾を象徴しています。人は「愛」を語るその裏側で、等しく深い「憎悪」を飼い慣らしているものです。聖人とは、そのあまりに過酷な人間の深層にある相反する狂気の投影を、逃げることなくその身ひとつに引き受けた者の謂いです。

    イエスの「受難」ーーー。それは、ピラトやパリサイ派が自らの内側に隠した「統治への怯えと恐れ」であり、群衆が抑圧された日常の中で募らせた「理由なき不満と怒り」であり、最愛の弟子たちでさえ拭えなかった「不信と保身」でした。彼らは自分たちの内にある目を背けたい闇をすべてイエスに投影し、あるものは石を投げて罵声を浴びせ、あまたあるものは否認し、裏切り、あるいは黙殺したのです。イエスは、自らの魂には一片も存在しないそうした他者の汚濁を、あたかも自分自身の罪であるかのように甘んじて飲み込み、絶望の淵で死を選びました。

    私たちは「救世主ならばもっと安らかな道があったはずだ」と浅はかに問いがちですが、彼がこの血塗られた劇的な物語を歴史に刻んだからこそ、その後二千年にわたり、不条理な苦難に喘ぐ無数の魂が「彼もまた、私と同じ地獄を見たのだ」と救われてきたのです。

    この石の奥底に淀む、凍てつくような青と、燃え盛るような赤の相克は、あなた自身が抱える矛盾や、他者から押し付けられた不条理な投影をもすべて包摂し、静謐な知恵と熱い神の愛へと変容させる力を持っています。このアメジストを手にするとき、あなたは己自身の十字架を背負い、またイエスの後を追随するかのような、ある種の覚悟を持つことを試されるでしょう。

    重さ:約940g 大きさ:約150×75×76mm

    ¥275,400

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