ディアマンチナ産カテドラル水晶クラスター Diamnt-1001
カーサのエネルギーを伝えるためのクリスタルとしては極めて珍しい「クラスター」を特集いたします。こちらはブラジルのミナスジェライス州ディアマンチナで採れたカテドラルというタイプのクリスタルクラスターです。
カテドラルとは「聖堂」という意味です。表面がデコボコしていてまるで中世の教会建築のように見えることから、このように呼ばれます。これは水晶のポイントがたくさん集まって一つの大きな結晶を作ろうとする場合に現れる特別な形態です。「成長する水晶の最終形態」だと言う人もいます。従って、とても古い水晶だと言われ、宇宙の叡智の詰まったクリスタル、アカシック・レコードとのアクセスを容易にするとも言われる水晶です。チャネラーやヒーラーのためにとてつもない力とパワーを与えてくれる水晶ということが出来るでしょう。
◆大きさ:約27(先端からの対角線)×16(底)×13(厚み)cm
◆重さ:約3.8kg