「プラチナアメジスト」とは何かと思われるかもしれませんが、これは今回森先生が名付けた商品名です。こちらの一点は当初、ホワイトアメジストと思って仕入れたのですが、森先生のエンチダージへのチャネリングで「ホワイトアメジストの名前は使用して欲しくない」とのことでした。確かに、ホワイトアメジストはもっとミルキー（不透明）なものが多く、こちらのアメジストには馴染みません。

そこで森先生が閃いたのが「プラチナ」。これには私今和泉もエンチダージも納得でした。たったこれ一点のみの「プラチナアメジスト」です。

こちらも2017年８月、ディアマンチナの業者からの仕入れです。
採掘場所はおそらくブラジルの南端、アルゼンチンやウルグアイとの国境付近ではないかとのことでした。

私はそれほど敏感ではありませんが、この特別なアメジストには普通のものよりもずっとハイバイブレーション、セレスチャルなエナジーを感じます。白っぽいアメジストは不透明なポイントのものは時々見かけるのですが、こちらはとても透明度の高いポイントが揃っています。一見普通の水晶のようにも見えるかもしれませんが、母岩を見ると間違いなくアメジストのものであることが分かります。
そして、どこかあのインドのアナンダライトを彷彿とさせるミステリアスさも兼ね備えていています。正直、私今和泉が手放したくない、自分のコレクションに迎えたいと思ってしまったほどに美しい、エネルギーの素晴らしい逸品です。

こちらももちろんCASAのカレントルームで祈りを捧げられ、エンチダージによって祝福されています。


重さ：約558g　　大きさ：11.0ｃｍ×9.5ｃｍ（高さ）5.8cｍ

アメジスト（CASA　BLESSING）についてのチャネリングはこちら
https://ameblo.jp/hinata-imaizumi/entry-12395428300.html?frm=theme